1次産業×テクノロジーでNextremerがめざすこと!~コラムvol.1~

1次産業×テクノロジーでNextremerがめざすこと!~コラムvol.1~

こんにちは!Nextremer広報担当の村上です。

Nextremerのテックブログでは 技術そのものだけでなく、技術をどう使うのかなど、コラムシリーズとしてちょっとした情報発信もしていきたいと思ってます。今回はその第一弾として、先日プレスリリースで発表させていただいた『農作物の生産予測システム開発&実証実験実施』に関するお話をしたいと思います。

この事業は高知県、富士通、Nextremerの三社共同で取組んでいるもので、先日のプレス発表以来ありがたい事にたくさんの反響をいただいてます。これに関連して、そもそもNextremerがこの取り組みに参画することとなった経緯や1次産業×テクノロジーについての考えなどを少しだけ紹介したいと思います。
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単独での取り組みがきっかけ

今回のプロジェクトのお話をいただく前から、Nextremerでは1次産業へのテクノロジー実装を目指して高知でいくつかの取り組みを進めていました。そのうちの一つに、高知県農業技術センターさんとの共同研究があるのですが、実はこれがきっかけです。具体的な内容としては、農業技術センターが持つ豊富な生育データを提供していただき、ナスの生産性向上や出荷量予測の研究などを行っていました。実は、この取り組みがきっかけで富士通さんがNextremerに興味をもってくださり、今回の事業に共同で挑戦することになった、というわけです。

高知県農業技術センター内の様子

 こういった新しい試みにはリスクもありますし、正解が分からない分試行回数が増えるため苦労の連続です。それでも正しい取り組みだと信じて続けた活動が実を結んだ結果、今回の事業参画につながっていると感じています。今後も、研究開発を加速させつつその成果を社会に実装していくことで、より良い社会をつくるために挑戦を続けていきたいと思います。
(共同実証の検証項目など、事業の詳細はプレスリリースをご覧ください!)

一次産業におけるテクノロジーの社会実装を目指して

高知に限らず農業分野では人口減少や高齢化、後継ぎ問題など様々な課題が山積しています。今後もNextremerにできることを模索し、AIの社会実装を推進し多くの人がテクノロジーの恩恵を受けられる世の中の実現、そして社会の持続的な発展に貢献することを目指していきます。

それらをNextremer単体の技術だけで実現するのではなく、今回の様に他企業との連携のもと様々な社会課題の解決にむけた取り組みを行うことで、既存の構造を乗り越え多くの方にテクノロジーをとどける仕組みを作っていきます!


【採用情報】
Nextremerでは採用を積極的に行っています!ご興味ある方はこちらご覧いただきお気軽にコンタクト頂ければと思います!