標高600メートルのBBQ@本山町イケダハヤトさん邸(後半)

標高600メートルのBBQ@本山町イケダハヤトさん邸(後半)

Nextremer村上です。

こちらの記事の後半です。

 

高知✖日本酒✖ITの可能性

「土佐しらぎく」、日本酒フリークの人なら知らない人は居ないでしょう。

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BBQ参加メンバーの一人は、高知県の酒蔵「仙頭酒造」の若手マーケター川村さんです。

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仙頭酒造は高知の東部、安芸郡芸西村にあり、今年で創業112年という老舗の酒蔵です。飲みやすさを追求し、丁寧に仕上げられたこちらのお酒は、都市圏を中心に年々評価が高まっており、ここ数年の売上が毎年10%程度増加しているという勢いのある酒蔵です!(余談ですが、SザンのKわたさんもお好きな日本酒らしいですよ…!コソコソッ!)
この日も川村さんの粋なはからいで、土佐しらぎくを持参いただき、そのフレッシュ&フルーティな味わいを皆で堪能させていただきました。
川村さんのお勧め、オン・ザ・ロックで飲みます。この季節にはぴったりですね!

 

「東京で学んだIT、マーケティング、ビジネス感覚を生かして、高知で新しい仕事の可能性を追求したい、この想いが強くあった。そこで選んだのは愛してやまない、世界に羽ばたく日本酒です。」

川村さんは生まれも育ちも高知県ですが、去年までは東京の大手IT企業に勤めるバリバリのビジネスマンでした。
日本、そして高知に根づいた「モノづくり」と「ブランドづくり」をしていきたいとの想いから高知に戻り、2014年から仙頭酒造さんでマーケターとして活躍されています!

 

 

「高知には、ITが活きる場面が無数にある」と語る川村さん。
川村さんの働く日本酒の酒蔵を例えに、次のように語ってくれました。

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「酒造りでの温度管理や商品の在庫管理、売り上げ分析等にもっとITを活用すれば、業務を効率化できる上に戦略や企画の幅も広がると思います。
取引先やほかの企業と関わる中でも同様に、ITを使えるシーンが多数存在します。」

 

 

SAKE✖人工知能(AI)!?

「海外販売とITの活用、異業種とのコラボレーションをしていきたいです。
海外でも日本酒の人気が年々高まっていますので、欧州を中心にプロモーションを積極展開に取り組んでいきます。
また、よりITを活用し新しい企画につなげるため、NextremerさんのようなITベンチャーともコラボレーションしていきたいです。

高知AIラボの強みは人工知能、”SAKE”と人工知能のコラボレーション”でどんな面白い事が実現できるでしょう?
・個人の好みにあったお酒提案?
・料理に合った最適なお酒提案?

 

日本酒に限らずワインなども同じだと思いますが、”味わって、表現する”という行為は、ある程度の基準はあっても本来かなり主観的なものですね。
全く同一条件の日本酒を2人の人間がテイスティングした場合、「どう感じるか」には大小の個人差が出てきてしまいます。
似た感覚を得たとしても、言葉にする過程でまた表現力の個人差が生まれますね。それらを考慮して人工知能にどのように学習させていくのか、差をどう埋めていくのか、ハードル高そうですね!

 

しかし川村さんによれば、コーヒーの大手メーカーで、バリスタロボットが人間の好みを効いてコーヒーを提供している、という実例があるとのこと。
壁は高いですが、そんなに遠い将来の話ではない、かもしれません!

 

仙頭酒造さんでは現在蔵人を募集しています。興味のある方は、是非下記ページをご覧になってください。

 

前半でも述べましたが、一過性の地方創生にしない為には仙頭酒造さんのように地域に根差した企業と連携・コラボレーションをしていく事が、地域との信頼関係を構築する上で大切だと考えています。「高知発!のプロダクト又はサービス」と、「地元との連携」から生まれる新しい地方創生のカタチを、Nextremerとして引っ張っていきたい!と、気持ちを新たにする有意義な一日となりました。

 

さて、高知AIラボでも一緒に新しいサービス・プロダクトの開発を行っていただくエンジニアを募集しています!
実際の日々の業務など気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。

まずはここから↓


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