インターン生奮闘記 ~後半~ LINE BOT AWARDS体験談

インターン生奮闘記 ~後半~ LINE BOT AWARDS体験談

こんにちは、インターン藤田です。

インターン生奮闘記、後半です。
前半をお読みになってない方はこちらをご覧ください。

LINE BOT AWARDS – FINAL STAGE 当日

LINE BOT AWARDSの一次審査を知らないうちにあっさりと通過してしまった私達。このまま賞金もらっちゃったらどうすんのという不安とちょっとした期待はよそに、LINE BOT AWARDS – FINAL STAGE当日へ。FINAL STAGEはMicrosoft本社で行われました。

いや〜僕みたいな田舎もんの情報系大学生からすると夢のMicrosoftですよ。入っただけで武者震いが止まりませんでした。

こちらがFINAL STAGEの舞台です。FINALISTは自分たちが開発したBOTをここでプレゼンします。舞台を目の前にそわそわするチームメンバー。

FINAL STAGEは惜しくもFINALISTに選ばれなかったBOTのプレゼンがなされた後、24チームのFINALISTのプレゼンを経て、懇親会、表彰式といったプログラムでした。プログラムや応募したBOTの詳細はこちら

 

トラブル発生

惜しくもFINALISTに選ばれなかったBOTのプレゼンが終わったあたりのところで、まさかの問題発生。なんとこの土壇場に来て、プレゼンが制限時間の5分に収まらない…!
発表のプレゼンはベテランインターン生の小畑さんとメンターである社員さんの両角さんで行う予定だったので、そのお二方にプレゼンは任せていたのですが、両角さんはFINAL STAGE当日の1日前まで海外出張で暇もなく、小畑さんと連携するのが難しかった様子。

プレゼンをくっつけるのも当日やっていました。笑 しかもプレゼンはトップバッターということで大急ぎで修正を入れ、打ち合わせをする両角さん(左)と小畑さん(右)。

なんとかプレゼンを修正し終え、調整を済ました私達は急いで機材テストへ向かい、あっという間に時間は過ぎ、どうなることかと思いましたが準備は完了。あとは本番を待つのみの私達。みなさん顔がこわばってますね…笑 ちなみに左から池田くん小畑さん両角さん藤田です。

いざ、本番へ…!

お二方とも凛々しい喋り姿ですね。僕も立ってるだけなのにかなり緊張しました。そんなこんなであっという間に本番の5分間は終了し、やりきった感とプレゼン後の質疑応答で手応えを感じた中、他の23チームのプレゼンに耳を傾けました。

多種多様なアイデアがあり、とても新鮮な体験でした。社会問題を解決するアイデア、お役立ち情報を提供するアイデア、暇つぶし時間にBOTを活用するアイデア、ものづくりツールにしてしまおうというアイデア。挙げていったらキリがないほど様々なアイデア、思想があって、本当の意味で視野が広がったような気がしました。
またチームのあり方も様々で、1人で実装している方もいらっしゃれば、大企業の開発チームが参加していたり、純粋に学生のみのチームもあったり、外国の方のエントリーも少なくありませんでした。

中にはプレゼンにこんなキャラを投入するチームも…笑 みなさんお馴染みのこのキャラです。仲良く写真撮影させていただきました。

あっという間にFINAL STAGEのプレゼンも終わり、各チーム参加者、傍聴者での懇親会。美味しいそうな料理とお酒がいっぱい!

昨日の敵は今日の味方。みなさん和気藹々と談に花を咲かせ、お酒も進み、本当に楽しい時間でした。また、この間にも営業精神を燃やす方々もいて、さすが社会人だなと思いました。素敵。

とてもいい一枚ですね。皆さんいい笑顔です。

さて、そんなことをしているのも束の間、審査員方の審査が終わり、いよいよ表彰式の時間です。昨日の味方は今日の敵、FINALISTの間でなんとも言えぬ緊張が走ります。

結果から言いましょう!
NextremerのWBC野球博士!なんと!数ある表彰部門の中から!

 

 

 

 

一つも選ばれませんでした……

部門賞も数多くあるので最優秀に輝いたチームをご紹介。
見事最優秀賞に輝いたのは体の不自由な方を手助けするBOT 「&HAND」さんでした!やはり皆んな心のどこかで優しい世界を真に求めてるんですね。完敗でした。

他にも様々な部門賞を受賞した作品なども、こちらからご覧いただけます。

いやー、とはいえですよ!やはり悔しい!!!この後は社長とチームメンバーで反省会に直行し、 全員で悔しい悔しい言いながら焼肉をほおばりました。笑 ごちそうさまでした。圧倒的感謝。こんな感じでインターン生として担当した大きなプロジェクトも終わり、この記事を執筆させていただいていた次第です。

開発、イベントを終えての振り返り

まず、開発に関しては、とにかく自分で問題を解決する能力が求められました。ええ…ある種修行ですよ。本当に。Nextremerのインターンは基本的に社員さんからプロジェクトの概要だけ伝えられて簡単なタスク分担がされたら、後は全てインターン生の裁量で進めます。放り投げられるわけです。

社員さんに与えられた課題をこなすために、必要なスキルが3つあったとしたら、自分で調べ身につけ課題を解決するの3つです。やはりこの部分は他の会社のインターンと大きく違うところなのではないのでしょうか。インターン生のために用意されているプログラムなどありません。本当に業務の1部を生で体験できます。とはいえ、どうしても分からないことがあったら、社員さんに助けを求めれば親身に対応してくれます。
やはり社員さんの経験値は桁違いですし、何よりも優しい。素敵。

そんな環境の中に置かれて成長しない人間などいないのではないのでしょうか。現に僕はこの1ヶ月で大学で学んだ事よりも何倍もの”実践的スキル”を身に付けることができたと思います。同時になぜもっと早くこういうインターンに参加しなかったのだろうと強く後悔しています。後はLINE BOT AWARDSというイベントに参加できた事、これは本当に時期的なものもありラッキーでした。様々なアイデア、思想が集まり、競い合うあの空間で、本当に多くの刺激を受けました。

個人的に、またこういうハッカソン系のイベントに参加しようと強く思いました。なぜなら、LINE BOTのFINALISTに残ったBOTを見て、自分の実力、アイデア力でも十分に通用すると素直に感じたからです。現にFINALISTとして残ったわけですし。

なんとなく自分とは関係ない世界、自分にはハードルが高いと思われている方々も多いのではないのでしょうか。現に僕もそうでしたが、そういうイメージは完全に払拭されました。やはり自分の目で見て、自分の肌で感じてみないとわからないことは多いのです。

終わりに

総括して、僕はこのインターンに参加できて本当に良かったです。社会で通用する実力を身につけられ、普段ではできない体験、全てが新鮮でした。社会相手に力試しがしたい、普通のインターンでは経験できない経験をしたいという方にはNextremerのインターンはマジでおすすめです。しがない地方の学部3回生のお墨付きです(逆に説得力ありますよね?笑)

なんかインターンのプロモみたいになってしまいましたが、今後もNextremerは今回と同じような感じでイベントに合わせてインターン生を募集していくそうなので気になる方は要チェックです!
ではこれにて終筆とさせていただきます。ご清読ありがとうございました。