【インターン】東急アクセラレートプログラムに参加しました

【インターン】東急アクセラレートプログラムに参加しました

こんにちは!インターンの小畑です。

先日、東急アクセラレートプログラムという、受賞された企業が東急のアセットを使って実際の街でテストマーケティングができるベンチャープログラムで、Nextremerが二子玉川賞を受賞しました!このイベントには、学生インターンが多く関わっており、ピッチに用いたデモ用プロトタイプの作成とデモ動画の撮影に参加したインターン生の体験、感じたことを紹介したいと思います。

学生のうちにベンチャーで働くことで得られる体験は素晴らしいものです。同世代の大学生には(高校生も!)、ぜひ読んでほしいと思います。

インドでのシステム開発

今回デモで用いるシステムをインド側で主に作成することになりました。デモ内容をどのようにするか、そのために必要なUIはどのようなものなのか、基本的にはすべてインターン生で考えて決めています。

話し合いの結果、作成するシステムに必要な機能として

  1. システムUIのデザイン全般
  2. お客様案内の地図表示機能
screen_shot_s-11. システムUIのデザイン全般 screen_map_s2. お客様案内の地図表示機能

さらにうちの既存のプロジェクトで似通ったシステムがすでにあり、それを修正することになるため今回の作業はそこまで困難ではないように思えます。しかし今回のようなフロントサイドのプログラムに精通している人は参加したインターンメンバーの中には一人もいませんでした。

そんなメンバーなので編集を進めていく中でバグはつきものです。フロントサイドに詳しい高知オフィスの人に適時、相談しながら解決を図っていましたが、遠隔でのやりとりになるためどうしても連絡上の不便も否めません。
そして締め切りが近づいてくるため、バグがなかなか取り除けない時はどうしても焦りを感じました

本当に間に合うのか、大丈夫か??と思うこともありましたが、だからこそなんとか高知サイドの人と相談しながら問題を解決した時の充実感は強いものでした。

インドから開発に取り組んで見て(木下)

今回のシステム作成はトータルで見ればそこまで大した編集はしていませんが、トラブル続きで本当にヒヤヒヤすることばかりでした。しかしプログラムの実装に取り組む中、常に時間との戦いであったため、自分の中ではそれなりの修羅場を乗り越えることができたと思っています。

そして作成したシステムに一生懸命取り組んだのでさらにもっと深く理解したいとも思うし、東急での実証実験に向けてもっと自分のアイディアを詰こめむなど改良してみたいと思います。だからこそ今回のアクセラレートプログラムがいい結果に終わって本当に良かったです。これからもみんなと一緒に一つの目標に向かって開発を続けていきたいと思います。

インドから開発に取り組んで見て(橋詰)

僕はあまりフロントエンドに関して知識がない状態でこの開発に臨みました。最初は何もわからなかったのでひたすらコードを読みつつ、それぞれのプログラムの関係を理解していきました。ですが思い通りにいかず、言われたプログラムができなかったのはかなり悔しかったです。

しかし今回取り組んで見てプログラミングに対する苦手意識が消え、もっと扱えるようになりたいと思えるようになりました。結果から言えば僕にできたことは地図の作成、アイコンの変更、コンタクトボタンの追加などとかなり少なかったのですが、その過程で様々な技術を知ることができました。次はもっと自分に満足のいく結果を得たいです。

ビデオ撮影と当日参加

ベンチャーならではのスピード(ドタバタ)感と、大企業とベンチャー、両方の人たちとの交流(小畑)

今回のプログラムの最終選考では、ベンチャー企業100社のうち選ばれた6社が6分ずつピッチを行いました。この6分間で、違う分野の東急社員の方々に向けてわかりやすく伝えるには、ビデオで実際にプロトタイプを見てもらうのが最善でした。

僕たちインターンは、このビデオに使うシステムの開発と、ビデオの撮影を任されました。Nextremerでは、インターンに仕事をほぼ丸投げすることが多いので、その分責任感は重いし、非常に忙しいです。今回もギリギリまでシステムを開発し、イベント前日にビデオ撮影という超急ピッチなスジュールでしたが、このドタバタ感を味わうのもベンチャーの醍醐味です。大変でしたが、達成感と得られるものは大きかったです。

image1-2

デモビデオ撮影の様子

ちなみに、僕はNextremerのインターンに参加して1年以上になりますが、入った当初からめまぐるしく状況が変わり続けています。はじめは、数人しかいなかった社員もどんどん増え、事業内容も増え続けます。アイディアから事業への移行スピードは異常に早いので、3か月経ったらまるで別企業です。Nextremerは、既に中規模ベンチャーまで成長してきていますが、これからもガンガン変わりまくっていくと思います。この成長の渦の中に身を置くだけでも、かなり良い体験になると思います。

イベントが終わった後、名刺交換会があり、インターンの身ですが参加させていただきました。おそらく学生は僕一人でしたが、一社会人として名刺交換をするという貴重な体験をしました。初めは、名刺交換の社会人っぽさに緊張しましたが、徐々に楽しくなっていきました。地元ネタや雑談をしながら、最終的に一緒に何かやろうよ!という流れになっていたりしもして、人、企業が交流し、新しい事業の芽がどんどん生まれていく感覚も実感することができました。

大学生は、アルバイト、就活、学生団体などで社会と関わることも多いですが、社会人の中に社会人として入り込むという経験は、就活や将来のキャリアに大きく役立つのではないかと思います。そして、やっぱり新しいものを生み出す過程は常にワクワクします。

また、色々な人と話す中で、大企業の人もベンチャーの人も、オープンイノベーションを求めていると感じました。巨大なリソース、資金を持つ大企業は、巨大な組織であるが為に、スピード感や尖ったアイディアを生み出すことが難しい現状にあります。また、ベンチャー企業も、資本やリーチ力が足りないため、大規模な事業に着手することが難しいのが現状です。今回の東急アクセラレートプログラムのメインテーマである大企業とベンチャーの協創は、両者がその欠点を補い合うことで、そのどちらかでは実現できないものを生み出す可能性を秘めています。常にワクワクしっぱなしの一日でした。

ビデオ撮影と当日参加(齋藤)

僕は当日のプレゼンテーションで再生するデモ動画の撮影、当日のピッチに参加してきました。まず撮影に関してですが、撮影場所のアポ関係や機材の準備など、撮影日当日に色々な場所でトラブルが発生しました。普段、僕たちインターン生は技術に関して勉強させていただいておりますが、現場での流れや雰囲気に触れるという経験ができてなかったので正直戸惑いはありました。ですが、今となっては非常に良い経験だったと思います。オフィスで作ったシステムが現場でどのようにして利用されるのか、その一連の流れを見ることができるのはベンチャーならではだと感じました。次に当日のピッチに関してです。本当にどの企業さんも新鮮なアイデアばっかりでした。良い意味でぶっ飛んでることができるのがベンチャーの良さだと改めて感じました。また、そんなベンチャー企業に身を置くということは、自分の経験や価値観にとって非常にプラスになることなんだと感じました。今回のイベントは東急さん主催ということで、大企業の方々もそういったベンチャーにしかできないイノベーションを欲しているということが伝わってきました。本当にワクワクさせていただきました。ありがとうございます。


以上、東急アクセラレートプログラムに参加したインターン生たちの感想でした!
Nextremerでのインターンを考えている方、ぜひ参考にしてみてください!