【インターン】プネ最大クラスのお祭り、ガネーシャフェスティバル

【インターン】プネ最大クラスのお祭り、ガネーシャフェスティバル

こんにちは、インドインターンの木下です。
お祭りが年にいくつもあるインドですが、先週はその中でもプネにとって特別なお祭り、ガネーシャフェスティバルが開かれました。今回はその様子をお伝したいと思います。

ガネーシャフェスティバルとは??

まず、今回のお祭りの名前にもありますが「ガネーシャ」って皆さんご存知ですか?
実は日本のある本、映画のモデルにもなっているのです。
それが、、、
dream_elephantそう、あのかの有名な「夢をかなえるゾウ」です。
ガネーシャは元々、学問や商業の神様で目標に向かって何かに取り組むときの障害を取り除いてくれるといわれています。(作中と完全に同じですね。)

そんな願いを込めてたくさんの人たちがお祈りをしにガネーシャフェスティバルにやってきます。
特にプネはガネーシャ発祥の地であるため、ガネーシャフェスティバル自体が他の地域に比べ特別なお祭りで、約10日間にわたって踊りや演奏、ファッションショーなど多肢にわたるイベントが用意されています。

インド人の波

さてでは、実際のフェスティバルの様子を紹介したいと思います。

今回僕たちがやってきたのはDagdusheth Ganpati(ダグルーシェイト ガンパティ)という場所。
ここで僕たちが住んでいるプネの中でも最も規模の大きいガネーシャフェスティバルが開かれているようです。

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早速、突入してみましょう、
ということでインド人と混じって足を踏み入れてみましたが、

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周りを見渡してみるとインド人の波、波、波です。一度入ってみたはいいものの前には進めない、後ろにも戻れない、、僕たち日本人は一度はぐれたら二度と会うことはできそうにありません。

そしてインドにやってきてまだ一週間のあるインターン生は、不幸にもiphoneをこの群衆の中に落としてしまいました。どう考えても、もう戻ってくる望みはありません(涙)。

きらびやかな建物たち

そんなインド人の波に飲み込まれないように、なんとか道を進んでいきました。
そしてそこにそびえ立つのは、img_3539_s

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なんとも幻想的なイルミネーションで装飾された建物です。僕がインドに来て思ったことですが、特にお祭りではイルミネーションやディスプレイ、音響などをいろんなところに設置してとにかく派手な演出をしている印象を受けます。そして、そのクオリティはどれも非常に高い。

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この3枚の写真、どれも同じ建物ですが、イルミネーションはただ単に光っているだけではなくて時間とともに色が変化していきます。こんな手の込んだものを見せられたら、つい自分たちがインドにいることを忘れてしまいますね(笑)。

ガネーシャ・フェスティバルを通して

そしてインド人の荒波を乗り越えてついにガネーシャにお祈りを、、、
と言いたいところですが、荒波が強すぎて僕たちはお祈りするのは断念しました(笑)。まともに列に並んで待っていたら、きっと夜中になっても帰れません。しかし、たとえお祈りができなくてもインド人の熱気や圧倒的な飾り付けやパフォーマンスを間近で体験するだけで僕たちはお腹いっぱいでした。

特に何かをしなくてもその場にいるだけでインドを十分に満喫することができる、それもまたガネーシャ・フェスティバルの魅力の一つなのではないかと思いました。最後にガネーシャフェスティバルを通して得られたものとして、

  • ガネーシャフェスティバルに対するインド人の熱意や本気さを肌で感じることができた。
    (人だけでなく建物からも)
  • インドの文化や歴史を少し学ぶことができた。
  • 一度何かをなくししまうと二度と戻ってこない。

しかし、僕たちが体験できたことは、ガネーシャ・フェスティバルのほんの一部です。インドに来られる機会のある方、検討中の方に参加してみることを強くお勧めします。ぜひみなさん自身でインドの雰囲気を味わってみてください。

それではまた!!