インドインターン生が明かしていない3つのこと

インドインターン生が明かしていない3つのこと

ハロー!ナマステ!インドAIチームの鍬です。今回は、インドインターン生についてまだ誰も伝えていない3つのことを書きます。インドでの生活を想像しながら読んでください!

1. インターン生はシェアハウスをしている

どんな所に住んでいるのか。これめちゃくちゃ大事ですね!

もちろん街はとても安全で、快適に生活できます。今はちょうど雨期の終わりごろで、毎日25℃くらいです。日本だと春と秋に1週間くらいだけ来るあの気候ですね。最高です。

でもやっぱり気になるのは家ですよね!実は、僕たちインターン生は、マンションでシェアハウスをしています。このマンション、結構すごくて、マンション群の周りには塀が作られていてゲートには24時間警備員が常駐しているんです。しかもマンションからオフィスまでは徒歩10秒!10秒です!超恵まれた環境です。(ちなみにインドでは警備員は珍しくありません。ショッピングモールの入口ショッピングモールの中の各店舗の入り口など、至る所にいます。笑)

%e5%80%8b%e5%ae%a4
シェアハウスに3部屋ある個室の1室。現在は空室です。

シェアハウスは3LDKでとても広いです。トイレ・シャワーが各個室に併設されているのも嬉しいですね!つまり、お腹を壊しても好きなだけトイレを使えるということです!やった!!笑

僕自身インドで人生初のシェアハウスを経験しました。結果、とても良いです。何よりインターン生と仲良くなれますね。一緒に自炊したり、オフィスのインド人を呼んで飲み会を開くこともあります。

開発がノッてきている時は、夜にリビングに集まって作業することもあります。すぐに相談できるのがいいですね。リラックスした家の雰囲気で開発するのも捗ります。

画像:シェアハウス
日中はよく窓を開け放しています。ベランダの外に見えている建物はオフィスです!

 

2. 休日は自由!

土日はオフィスに入れません。買い物や旅行に行ったり、インド人と遊びに出掛けたり、家でゆっくりしたりと、それぞれ自由に過ごしています。

僕はこの1か月、ほぼ毎週旅行に出かけていました(笑) オフィスでインド人と一緒にワークをするのももちろんですが、街に出てコミュニケーションすると、綺麗な観光地を巡るだけでは分からない本当のインドの姿が見えてきます。

画像:デリー旅行
オールドデリーのスパイス市場にて。インドの町並み・人々の活気は現地でしか体験できません!
プネで一番大きなお祭り、ガネーシャフェスティバルの様子です。頭が像のヒンドゥー教の神様、ガネーシャは日本でも馴染みがありますよね。
プネで一番大きなお祭り、ガネーシャフェスティバルの様子です。電飾がすごかったです。頭が象のヒンドゥー教の神様、ガネーシャは日本でも馴染みがありますよね。

 

3. 製作中のAndroidアプリについて

前回のブログで少しお話しましたが、現在私たちは人工知能を用いたAndroidアプリを製作中です。8月中旬からスタートしたこのプロジェクトもそろそろ1か月を迎えます。ちょうど節目なので、ここでAIチーム3人で製作を進めた途中経過を発表したいと思います。

selfie-7

さて、みなさんはスマホのセルフィーで写真を撮ったことがありますか?

日本だと、女の子によく見られる行為かもしれませんね!しかしインドでは、30歳以下を中心に、男女問わずみんな写真が大好き!なんです。恋人とセルフィーはもちろん、友達とセルフィー、家族とセルフィー、1人でセルフィーもよく見かけます。スマホの待ち受けが自分の1人セルフィーになっている人もよく見かけます!!(ほんとの話)

そんな写真を撮る文化が根付いているインドで、みんなが感じていること・・それは、シェアがめんどうくさい!ということです。街頭アンケートを実施した結果、なんと88%の人が、みんなのスマホを交換して何回もセルフィーを撮影していることがわかりました!そんなに時間も手間もかかることを人口10億人のインド人がみんなやっている・・とてつもないロスですね(笑)

それならば!テクノロジーの力で、撮った写真を、Human Recognition
こうやって!そして、Share the Photo

自動でこうすれば!写真を何回も取る手間を省けますね!

しかもみんな自分が写っている写真を全部Getできてhappyです!88%もの人が不便に感じているのだから、撮った写真の顔認識とシェアを全部自動でやってしまいましょう!というアイデアです。絶対流行る。間違いない(笑)

ということで。
アンケート調査から3週間で実装しちゃいました!

App screen-shot今こんな感じです。もちろん、ユーザー登録やグループ作成の画面も作っています。機能追加や微修正したい箇所はまだ沢山ありますが、アプリとして動かす分には必要最小限が揃っています。MVPとして十分ということですね!

Nextremerインターンの良いところの一つは、思い立った案を自由に作らせてくれる環境です。今回僕は、Androidアプリ初挑戦ながら2週間ほどでアプリのUIとページ作成を担当しました。毎日頑張って勉強すると、2週間で意外と作れるようになるんですね!

ちなみに真面目な話をすると、このアプリの面白いところは機械学習にあります。でました機械学習。Nextremerの本領発揮です。というのは、ユーザー数が増えても認識精度を保つためにちょっと凝った機械学習を使ってるんですね。TensorflowでCNNを作るのに+αコーディングしています。ここ、キーポイントです。アプリの進捗についてはまた改めて発表があるかもしれません。こうご期待!

まとめ

インドの多様性に富んだ文化に触れながら、そこに焦点を当てたサービスを検討・調査から実装まで経験できる。こんなに中身のつまったインターンもなかなか無いのではないでしょうか!英語はもちろん、ヒンディー語も勉強できます(笑)

興味の湧いた方はこのインターンに是非応募してみてはいかがでしょうか。一緒にインドでたくさん面白いことをやりましょう!

それではまた!