Slush Asia 2016@幕張メッセ:アパホテル社長記者発表会!

Slush Asia 2016@幕張メッセ:アパホテル社長記者発表会!

Nextremer村上です。

前回につづき、Slush Asia2016出展の模様をおとどけします。
今年で2回目の開催となった同イベントは、2日間で延べ3500人の方が来場され会場は大いに沸きました!(Slush Asia事務局調べ)

ブースでは人工知能ホテルフロントシステム「MINARAI」のコンセプトプロトタイプを展示、アパホテルさんとコラボレーションさせて頂きフロントにシステムを導入するというデモンストレーションを行いました。初日には元谷芙美子社長に会場へお越しいただき記者発表会を開催しました。

なぜホテルに人工知能なのか

MINARAIヒトとAIの協業がテーマ、ヒトが人工知能の新入りスタッフを教育していくOJTをイメージしてもらうと分りやすいと思います。ホテルへの先端技術導入の目的はより高いホスピタリティの提供です。ヒトがやるべきことにより集中できるようにする事と、部屋の中での案内など今までヒトで対応できなかったところにも対応できるようにすることを狙っています。

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会見の模様

インバウンド客増加が見込まれるホテルの多言語対応が重要な課題となっている中、お客様満足度の高いかつ生産性のある対策が必要と判断され、弊社とのコラボレーションに踏み切っていただきました。

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フロントシステム&アパホテルフロント担当の女性

まずはインフォメーションサービスから

世界的にも有名な日本のサービス業のもつ高いホスピタリティと、人工知能のような先端技術をいかに融合させていくのかが、未来のホテル在り方を示すヒントの一つになっていると私たちは考えます。今回の展示内容は未来を示すという意味でフロント業務としましたが、実証実験はまずはインフォメーションサービスとしての運用を想定しています。具体的な時期や場所については別の機会にお知らせします。

会見後半の質疑応答では、「企業にとって大事なものは何ですか?」といったSlush Asiaらしい質問が飛び交い、組織にとって重要なのはTOPの在り方であるという事を力説されていました。
※下記、Asciiさんに執筆いただいた記事の抜粋です
(その他メディア掲載例はこちら

会見では将来の受付ロボット導入についてや、アメリカ、ニューヨーク進出などに触れる中、企業にとって大事なモノは何かという質問に答えていた。「100匹のライオンを束ねるヒツジの組織よりも、100匹のヒツジを率いるライオンの組織のほうが強い。それだけ社長は重要で、会社は社長で決まる」と力説。社長がライオンであれば、ヒツジはライオンになっていくと。これには集まった起業家や学生、関係者らも大きく深くうなづいていた。
出典:http://ascii.jp/elem/000/001/163/1163358/

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デモンストレーションを体験する来場者の様子

おわりに

人工知能がヒトの仕事を100%賄う為には更なる技術革新が必要ということは明白ですが、出来るようになるまで待つ必要はないと思っています。

ド〇エモンや鉄腕ア〇ムが出来るまで待つのではなく、いち早く市場に出すことで必要なデータ収集ができたり、トライ&エラーを繰り返して技術革新につなげることができるのではと考えています。諸先輩方から言うは易し行うは難しだと言われないよう、とにかくスピード感をもってこれまで同様走っていきたいと思います!

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アパホテル元谷外志雄会長と芙美子社長×Nextremerチームで集合写真!!