高知AIラボの『勝手に移住課コーナー』その2 ~宇和島のはにかみエンジニア~

高知AIラボの『勝手に移住課コーナー』その2 ~宇和島のはにかみエンジニア~

Nextremer村上です。

桜の木も緑が目立つようになりましたね。2016年4月、高知AIラボは設立から丁度1年が経ちました!たった2名でスタートして僅か1年、メンバーは既に12名と着実に成長を続けております!という事で『高知AIラボの勝手に移住課コーナー』第二弾です。

移住者その2:~宇和島のはにかみエンジニア~

初回は若干二十歳で縁もゆかりもない高知に移住してきたエンジニアについてご紹介しました。今回話を聞いたのは高知県のお隣、愛媛県宇和島から移住し今年の1月からNextremerにジョインしてくれた清家佑記君25歳です。

宇和島ってどんなとこ?

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宇和島市(うわじまし)は、四国の南西部、愛媛県の南部(南予地方)に位置する都市で、南予地方の中心都市。旧北宇和郡の一部と旧宇和島市の合併により発足。宇和島城を中心に発展した闘牛で有名な旧城下町である。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%92%8C%E5%B3%B6%E5%B8%82

質問1:Nextremer高知に応募したきっかけは?

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はにかむ清家さん。

清家:高知出身の大学時代の友人がWantedlyを通してNextremerに応募して、一緒に会社に行ってみようと誘われたのがきっかけですね。

村上:そうでしたね、急に友人も一緒に…って言われてビックリしましたけどあの時来て頂いて良かったです~!ちなみにNextremerの第一印象ってどんな感じでした?

清家:凄い少ない人数で高知に拠点を造ってて変な会社だなと思いました。

村上:清家さんもその変な会社の一員になったわけですね。やっぱり変ですかね?

清家:こういう会社に入りたかったんで、ははは(笑顔)

質問2:しびれるプログラミング言語は何?

Nextremerではesa.ioというドキュメント共有サービスを利用していますが、その中にメンバーの自己紹介欄を設けています。

自己紹介:清家

● 使えるプログラミング言語
C++:速さは正義。最近はC++で書くならRustで書きたいと思う。
Java:まあまあ書ける。
Haskell:プログラムが完結に表現できるので楽しい。遅延評価やモナドのおかげで新感覚なプログラミングが楽しめる。このオフサイドルールはむしろ好き。

● やりたいプログラミング言語
Rust:抽象的なレベルから低レベルなプログラミングもできてC++並に高速な言語。Coq, Agda2, ATS2:証明駆動開発がしたい。すごくむずかしい。
Clojure:モダンでよく練られた仕様のLISP、JVMで動くのでJavaのライブラリが使える。

村上esa見ました。プログラミングに対する情熱を感じました、というか非エンジニアの村上には高度過ぎてちゃんと理解できなかったです。さて、そんな清家さんにとって特にしびれるプログラミング言語って何ですか?

清家:う~ん、Lispですかね。マクロがあるんです、強力なマクロが。プログラミング言語なんだけどその中で更に言語を造るみたいな感じなんです。創作意欲がそそられるというか、マクロを使うと綺麗なコードが書けるんです。

村上:なるほど~………すいません、分かりません。ちなみにプログラミングをやるようになったのはいつからですか?

清家:あんまり覚えてないですけど、たぶん中学1年の時くらいからスタートしていると思います。もっとずっと小さい時から両親にパソコンをくれくれ言ってたのは覚えています。

村上:もっと小さい時って小学生ですよね…!?その頃興味あるものと言ったら、私なんてたまごっちと好きな男子の話とかでしたね…。まずはこれで勉強します!

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電源を換装する清家さん。

質問3:現在担当しているのはどんな仕事?

清家:まだオープンに出来ないプロジェクトなんですけど、テキストの誤りを認識するシステムの研究開発プロジェクトに携わってます。あと、ある目的があって料理の画像が何の料理なのかを認識する画像認識システムの研究開発も行っています。目下の悩みはパソコンの中が10GB分の料理画像が入っていて、SSDが一杯になってしまう事です。

村上:そういえばこの前「牛丼の画像が…牛丼の画像が…」っていう会話聞こえました。PCの中はIT企業っぽくないですね(笑)

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エアロバイクでコーディングする清家さん。

質問4:今後高知で何やりたい?

清家人工知能で野菜を造りたいと言ってる別のメンバーが居て、それ面白いなと思ってます。

本人に聞いてみました⇩

着想のきっかけは、『美味しい野菜が手軽に作れるようになればいいのに…!』という思いからで、人工知能などの先端テクノロジー×畑で何か出来ないかなとおもい。例えば葉っぱについた虫を簡単に見つけるセンサーだったり、毎日どんどん変わっていく土や野菜の状態のデータを収集したりするとか。

成長の良かったものとそうでなかったもののデータを比較できると面白いし、次に育てる時により簡単に楽にできると考えていますね。取れそうなデータは色んなセンサー使って取ってみる、まずは実験からですね。

村上:なるほど~、農業って数値化が難しいっていうのはよく聞きますけど、この野菜はこういう土の状態で育てるとこうなる、とか外部環境が〇〇の状態の時はこう対処すればよいとか、データに基づいた栽培が出来ると面白そうですね!

今日はありがとうございました!