「こうちビジネスチャレンジ」優良賞受賞のお知らせ

「こうちビジネスチャレンジ」優良賞受賞のお知らせ

Nextremer村上です!

先日Facebookでは速報ニュースとしてお知らせしましたが、改めてご報告です!
こちらの記事でもお知らせしていたビジネスプランコンテストへの挑戦の結果、『優良賞』を頂き事業支援金として3,000,000円を獲得することが出来ました!そして本日は授賞式に参加してきましたのでそのご報告をしたいと思います。

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写真:高知県岩城副知事より賞状を授与されました

Nextremerビジネスプラン概要

『人工知能と人との協業モデルによるホスピタリティの高い対話システムの提供』をテーマに掲げ、企業の受付や宿泊施設などで人工知能対話システムを導入し、受付代行サービスを提供するビジネスモデルです。また、人工知能で対応できない対話の場合に備え、高知A.I.協業チームを立ち上げて人が遠隔で来客対応が出来る体制を創り上げます。
(プレスリリースより)

図解にして説明すると下記のようなイメージです。人工知能テクノロジーにおいて、特に対話システムは実はまだ開発途上の技術で、人工知能単体で業務を置き換えるにはまだまだ時期尚早と言えるでしょう。Nextremerでは、”人工知能と人との協業”という形でいち早く世に出すことで、運用でのフィードバックを得ながら人工知能の精度を上げていきたいと考えています。

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社会が超高齢化、労働人口減少に向かっている中、特に地方でその傾向は強くなっていますし、先端ロボットや人工知能など人の生活を支える新しい技術に対する関心は、今後さらに増加すると予想されます。人工知能と人が連携しホスピタリティの高い対話サービスの提供を目指す事で、人工知能と人の協業事例を社会にいち早く示していきます。

新しいアイデアの受け皿がある高知

第3回目の今回、応募総数は61件、最優秀賞が1件、優秀賞が2件、Nextremerが頂いた優良賞も2件と、計5件のビジネスプランが認定されました!他社のプランはどれも興味深いもので、トップの2件はクラウド型の医療情報マネジメント事業、持続可能な複合養殖/販売事業の2つです。

高知は人口比率における病院の数&病床数が全国トップ、更に医療費も全国トップで医療県と呼んでも過言ではないでしょう。高知の農林水産における第一次産業は、県内総 生産の約4%を占めており、水産はこの内の1%に当たりますが、漁獲量の低下や跡継ぎ不足など課題もあります。課題先進県だからこそ、新しいアイデアの受け皿が高知にはあるのだと思っています。

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写真:評価委員皆さま&の受賞者の皆さまで記念撮影

Nextremerの人工知能テクノロジー関連のビジネスプランに関していえば、新しいを通り越して、よく分からないという声を多く聞きます。「一般家庭ではどのように活用されるのか?」「大きいことを言ってるが出来る事は小さいように聞こえる」など、審査員の方々からは様々な意見が飛び交いました。

世界中でし烈な開発競争が繰り広げられている人工知能テクノロジー、繰り返しになりますが、特に対話については開発途上の段階です。実態の見えにくい技術を用いた今回のプラン、きっと、何だか得体は知れないがポテンシャルを評価してくださったのではと、勝手に想像しつつ、感謝感激しています!今回頂いた優良賞は別名『何だかよく分からないけどポテンシャル高いで賞』かもしれません!

Nextremer高知AIラボは、単なる地方拠点”に留まらず、高知から新しいモノを生み出し、人工知能産業を地方発の新しい産業とすることで、真の意味での地方創生を実現したいと本気で思っています!

今後も更にスピードアップして突き進んでいきますので、今後にご期待ください!