「失敗ではなく、成功することを想像するようになった」@インターン報告会

「失敗ではなく、成功することを想像するようになった」@インターン報告会

Nextremer村上です!

高知工科大学の3名のインターン生が、インドでのインターンを終えてから約3週間、先日その成果報告会が工科大で行われたので、Nextremer高知AIラボのメンバー全員で行ってきました。

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Try&Errorの連続

人は何か選択をする際、無意識に”出来そうなこと”を選択しがちです。Errorを起こしそうなことは敬遠したいのが人間ですよね。今回彼らにお願いしたことは、おそらく”出来そうかそうでないかも判断が難しいこと”でした。このインターン募集記事でも少しお話ししましたが、Nextremerでのインターンシップには獅子は我が子を千尋の谷に落とすという言葉に近い要素があります。詳しくは記事をご覧ください!

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写真:インドインターンのみなさんと

インドという異国で右も左も分からない状態、その状況の彼らに私達が課したテーマは「Caffeを使って画像認識をする」、これだけです。認識する素材についても彼らに委ねました。彼らに体験してほしかった事は、インドという異国であっても自分の意見を主張して、課題を達成するためのハードルをクリアしていくという経験です。

彼らは技術やコミュニケーションの壁などの数々の課題に向き合い、Try&Errorの努力を重ね、一つの目標だった【与えられた課題を達成する】を見事にクリアしました。Nextremerからある程度の技術的なサポートはありましたが、達成できたのは紛れもなく彼らの力です。プレゼンテーションの中で彼らの苦労を物語る言葉がありました。

  • 実習で大変だったこと【頼れるのは己の力のみ】

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この言葉は見る人によっては、あまりインパクトは無いのかもしれませんが、彼らの葛藤を身近で見てきた私達にとっては非常に重みのある言葉でした。彼らの土壇場の底力&成長ぶりは、弊社のエンジニアも焦りを感じたほどのものでした。私達もうかうかしては居られません!

経験は海外インターンの大きな対価

海外インターンシップにおいて、学生さんが手にする最も大きな対価は「経験」です。英語を使用するという経験も重要ですが、あくまでもコミュニケーションツールの一つである英語を用いて、自分の意見を主張するという「経験」を得られるのです。言うのは簡単ですが、これ案外難しいですよね。最初の壁が高いんです。

この報告会で久しぶりにインターンの皆さんと再会しました。一人の学生に、「何か自分が変わったって思う事ある?」と聞いたところ、このような答が返ってきました。

「何か新しい事に挑戦するとき、失敗するかもしれないと想像するのではなく、成功することを想像するようになった」

彼らのこれからに期待で胸がふくらみます、可能性は無限大ですね。
Nextremerも今まで通り、いやそれ以上のスピード感で前に向かって突き進んでいきたいと、気持ちを新たにした夜でした。
intern&nextremer


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