「欲しいモノを見つける、写真を撮る、買い物する」ショッピングの新しいスタンダードになるかも!?

「欲しいモノを見つける、写真を撮る、買い物する」ショッピングの新しいスタンダードになるかも!?

Nextremer村上です。

 

皆さんは欲しいモノがある時直接お店に買いに行きますか?それとも、通販で済ませますか?
最近は大体の物がネットで買えてしまう便利な世の中になりましたね。何でも通販で済ますという方も少なくないのではないでしょうか。

 

例えばファッション、ひと昔前は「通販で服や靴を買うなんて、試着もしないで買えない!」といった風潮があったと記憶していますが、今やファッション通販全盛期ですね。私もヘビーユーザーでして、服も靴もネットで買う事にあまり抵抗はありません。

 

 

■ユーザーは、ほしいモノの写真を撮るだけ!

Snapshoprというインドのスタートアップが提供するアプリが非常に画期的です。Google App Expo 2015でベスト2に選ばれたアプリです。

皆さんネットで買い物をしようとして、ほしいモノは頭に浮かんでいるけどブランド名が分からなくてネットで見つけられなかった、という経験はありませんか?
このドレスが欲しいけど、予算が…似た商品はないかな。と思った事はありませんか?

 

このSnapshoprは画像認識テクノロジーを使い、テキストを入力する代わりに画像を使用して全てのオンラインショッピングサイトから欲しいモノを見つけてくれるというシロモノです。

 

①写真を撮ります

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②どのカテゴリーなのか選択します

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③検索結果から欲しいモノを選び、ほしい物リストに追加します

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④そのまま決済可能!

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街で見かけたものでも、雑誌からでも、SNS、あなたのお気に入りのファッションブログからでも良いのです!
見つけたら、写真を撮って、買い物をする、とってもシンプルなシステムです!

 

 

■投資家獲得で海外展開へ加速

Snapshoprが、インドネット通販大手のフリップカートの前CTO Amod Malviyaからの投資を受けるというニュースが出てきました。

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画像:Snapshopr Teamの皆さん


フリップカート
アマゾンの元幹部が2007年に設立、タイガー・グローバル・マネジメントなど既存株主から追加出資の合意を取り付けたほか、シンガポール政府投資公社、モルガン・スタンレー・インベスト・マネジメントなど新たな株主の獲得にも成功したという、インドネット通販大手のベンチャー企業です。

 

Snapshoprは、フリップカートだけでなく他の投資家との折衝も既に進めているという、2014年の9月創業のこのスタートアップ企業、現在は6名という少ないメンバーで運営されています。しかし既に10ものファッションやホームデコレーション関連のクライアントを持ち、海外展開も視野に入れているとのこと。

 

まだ日本での利用は出来ないようですが、ネットショップ店向けのサービスもローンチしている様で、商品の自動タグ付け機能や、ユーザーが欲する商品画像と似た商品を提案する機能があります。ユーザーにとっては販売店を限定して商品を探すのではなく、販売店の垣根を超えてほしいモノを幅広く探す事ができるという利点、小売店にとってもユーザーに繋がるチャネル増加を意味します。

題

幅広いエリアに対応し、日本でも利用出来るようになるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。
ですが、将来的には今よりも更に便利なショッピングライフが送れそうですね!

 

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