インド出張 :UBERの勢いがすごい

インド出張 :UBERの勢いがすごい

こんにちは。Nextremerの向井永浩です。2週間前にインドに出張に来ましたが、またインドに来ました。プネ市というNextremerの関連会社がある町にいます。

 

今インドでは様々はStartUPが生まれ、とてもホットなマーケットです。情報収集の為、自分も時間を見つけてはスタートアップに訪問し、ディスカションをしています。ローカルStartUP企業だけでなく、海外のStartUP企業もインド市場獲得に来ています。

 

以前の記事にもありましたが、Uberが9ヶ月で10億ドルをインドに投資すると言うニュースが世界に響き渡りました。インドに来てみると、早速いたるところにUberの広告が目に着きます。

 

uber02

 

プネでは今までは流しの移動手段と言うと、オートリキシャと呼ばれる3輪車しかありませんでした。

オートリキシャ

uber03

 

4輪車で移動となると専用の車を借りる、もしくは数少ないタクシー会社に電話し長い時間待つしか方法はありませんでした。4輪車を借りる場合は、ブローカーエコノミーで数多くの小規模の仲介会社が乱立しているマーケットでした。タクシー会社に電話しても、手配できない事が多く、タクシー会社自体がブローカーとなり他へ回すとシステムでした。しかしUBERのインド進出で一気に変化するのではと感じました。

 

実際に使ってみたのですが、とても便利です。すぐ近くの車を発見する事が出来て、ピックアップに来てくれました。面白いと思った事は、Uberの運転側アプリをローカライズせずに音声案内もアメリカ英語で突き通している所です。インドのドライバーの方は英語はあまり喋れない事が多いのですが、どうやら何とかなっている模様です。恐らくローカル言語対応は計画しているが、取り急ぎスピード重視でアメリカ英語で突き通していると想像しました。

 

運転者側アプリ

uber01

 

ベンチャー企業として思ったのは、新分野についてはスピード重視でまず市場に出す事が大事だと思いました。特にアジアで戦う為にはこのマインドセットが非常に大事だと思います。

 


banner_1


会社HPページはこちら!
会社ホームページへ

 

(最終更新:2017-05-11)
CATEGORY :